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Category: お知らせ

昨年は震災と言う大災害があり、皆様も多くの問題に直面した事と思います。

震災によって起きた色々な場面において、

私も経営者としての決断力・判断力の大切さを実感させられました。

3月11日は商売も、人生観も変わる様な節目の日となりました。

新しい年はこの転機を踏まえ、更なる「商人道」を邁進する覚悟で臨みます。

今年の当社のスローガンに「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」に加えて

「プラスアルファの言葉を添えて接客する事」  を掲げました。

現在の社会構造では、人との接点が無いまま買い物ができる様な仕組みが広がっています。

この状況を否定するつもりはありませんが、対極の「商人道」が有ってもいいのではないかと考え今年のスローガンとさせて頂きました。

震災がもたらした「絆」、その考えが「商人道」にも必要だと考えます。

みかわやは今年60周年を迎え更なる進化をしたいと思っています。

更なる進化の先にある「理想の店」。

私が考える「理想の店」とは、

①    売上高や利益等の事は余り考えなくても商売が出来る店

②    店内は店員もお客様も笑顔で笑い声が絶えない店

③    新しい出会いが生まれる店

④    互譲誠心(当社社是)

以上であります。

今年は60周年と言う記念の年であり

何か皆様に喜んで頂ける企画や役に立つ行動をしていけたらと思っています。

今後も70年・80年そして100年とこの街で商売をさせて頂く為に

日々努力して参ります。

みかわやがこの街にある事によって皆様のお役にたてたら幸いと思っております。

何卒今後とも宜しくお願い致します。

                                       2012年1月

                                        みかわや店主

                                   齋藤 恒夫

商人としてできる事

小売業としてできる事

を震災後ずっと考えてきました。

この10年、お客様に楽しく気持ち良く買い物をして頂けるような店作りやお客様対応を目指してきました。

店作りという「器」はそこそこできてはいると思ってます。

しかし

大震災とこの危機に皆様の為に商人として小売業としてできる事はなにか、、。

それは来店してていただいているお客様に心を込めた対応をさせて頂く事。

*注(買い物だけでなく、気分転換の為に見に来て頂いている方も含め、

「来店して頂いているお客様」と表記させて頂きました。

みかわやの「心」ってなんでしょうか?

弊社の社是に「互譲誠心」という言葉があります。

互いに譲り合って、誠意をもって対応させて頂く。

お客様に対して、お取引先様に対して、社員に対して、、、。

そして

弊社の社章の三つの輪は、

お客様、お取引先様、社員が、支え合うという意味が込められております。

より解り易くまとめますと、、

心を込めたお客様対応と、

お客様とお取引先様と社員一同が助け合い支え合っていきましょうという事です。

心を込めたお客様対応ってどんなところに現れるのでしょう。

ジャンルは違いますがスポーツ、サッカーのJリーグベガルタ仙台。

被災者の方々に勇気を届けたいっていう「心」がプレーに現れて、震災前の弱小チームが心をこめたプレーをしているうちに運も呼び込み、まぐれが自信と実力になりつつあります。

それでは「心があるプレー」ってなにかと言えば、ほんの僅かな動きだしの速さです。

一人一人の数瞬の動き出し速さ。一つ一つの動きでの差はほんの僅かであっても、

それがチーム全体なると大きな差となり、ボールを支配できるようになり勝利に導き、

勝ち方を知らなかった弱小チームが強いチームに変身しつつあります。

「僅かな差」が大事なのです。そこに「心」が現れてくるのです。

そしてそれが見ているサポーターに被災者に勇気を伝えられるようになる。

お客様対応における「僅かな差」とは、

言葉をひとつ多く

挨拶の笑顔がより大きく

お客様との会話の時間が長くなる 等々

「僅かな差」は社員の小さな言動の中に「自然と」現れてくるのではないでしょうか、、。

これに「マニュアル」はありません。

「心を込めていれば、自然とそれは現れてくるしお客様に伝わるし伝えなければならない。

それが非常時の今、必要な事なんだ」と社員に言っています。

そしてそれが 本当の意味で、上辺だけでなく「良い店、優しい店で楽しく気持ち良く買い物をして頂ける店」になれると信じています。

盛岡にも沿岸で被災した方々が沢山非難して来ていらっしゃいます。

被災した方々の「悲しみや不安感」を共に感じ、考える事が

良い店や良い町、沿岸の町の復旧・復興の助けになるのではと思っています。

直接被災してない人々だって表に出さないけど「悲しみや不安感」を持っています。

みんなでそれを感じている事を表に出さなきゃいけない。

そしてそれを伝えなければいけない。

東北人は心の中をあまり表に出しませんが、

表に出さないといけないと思っています。今こそ、、、。

心の中は、言動の僅かな差になって現れます、、。

みんなが表には出さないけどもっている目の前にある、

「他の人」の「悲しみや不安感」に手を差し伸べて欲しいのです。

「心持ち」を表に出し、手を差し伸べる、。

非常事態の今だからこそ、「自分の心持ち」を表に出し、

他の人に手を差し伸べる事がとても、とても大切。。

それに気がつく切っ掛けとなれるようなお客様対応をする事が

商人・小売業としてできる事だと考えています。

*筆者注・「心持ち」は盛岡においてはNHKドラマ(どんど晴れ)の「おもてなしの心」と置き換える事ができます。

その「おもてなしの心」をみんなが持つ切っ掛けになり、

良い町にしていきたいと考えています。

復活・復興・東北・日本!!!

会社の成長とは、なにか?それは何の為?

一般的には売り上げや利益が大きく成る事と言えるでしょうが、、。

【しょうが、、、】には理由があります。。。

私はそうではないと言いますか、それは結果だと考えています。会社の成長は社員一人一人の成長が積み重なってできるものと、、

むろんその中には(社長)の成長も含まれております(笑)。

社員一人一人のわずかな成長も、一人ではなく全員であれば、又日々成長し続けているのであれば、いつの間にか非常に大きな成長につながり、結果として売り上げや利益の拡大に繋がるのではないでしょうか。

では一人一人が成長し続けるにはどうしたら良いか、、。

それは日々問題点を見つけて解決策を【考える】事ではないでしょうか、、。【考える】、、。

与えられた仕事を淡々とこなしているだけでは、

【考える】事にはなりません。

値札付け早くするにはどうする?

スペースを有効に使う配置は?

売りたい商品を目立たせるディスプレーは?

来期の品揃えの戦略はどうする?

倉庫から素早く商品を見つけて品出しするにはどうする?

お客様への応対に失礼はなかったか?

現在の品揃えに問題はないか?

そんな些細な事を【考える事】の積み重ねが、

大きな成長に【いつの間にか繋がっている】のではないでしょうか?



社員に【考えてもらう】為に最近工夫をしてます。

それは毎月レポートを書いて貰らう事です。

最初はみんな慣れてなくて、酷いなこれ、、。なんてのもあったんですが、成長著しくて今は読んでる私にもすっごい勉強になってます。社員のレポートを読む事は、私の仕事の中でも一番楽しい瞬間です。

私も毎日業務日誌というレポートを書いてますが、後から読み返すと結構役に立ちます。又自分自身の成長を感じられのも楽しい事です。社員にもその【楽しさ】を知ってもらいたいのです。



ではなんの為の成長なのでしょうか?

社員の成長が会社の成長に繋がり、最後はお客様が楽しく気持ち良く買い物をしていただける事に繋がると考えております。

汚いお店より綺麗なお店が良いですし、

つまらない買い物より楽しい買い物が良いです。

お客様が欲しい商品が直ぐに見つけられるお店が良いですし、

弊社社員から気持ちの良い応対で皆様に買い物して頂きたい、、、等々、、と考えております。



5年前よりずいぶんと綺麗で楽しいお店になったと思いません?

(おしつけてすいません、汗、笑)

でももっと良いお店にならなければ、、。



そんな事を思いながら、社員一同毎日、毎日、小さな成長をすべく頑張っております。



是非沢山の回数ご来店頂きまして、楽しく気持ち良くお買い物頂ければと考えております。

今後とも宜しくお願い致します。



ps、社長の小さな夢

社員全員が、

何時も、何時も、生き生きとした表情で、

お客様の応対が出来る事、、。

決して小さな夢じゃないな~、、。

これが出来たら、ホント良いお店になってる。。

1997年11月某日

みかわやのリニューアルの小さな、一歩が始まった、、。

それは肴館の婦人服売場に始めて「導線」という考え方を取り入れた売場を作ったこと。
お客様が売場を「回遊」し易くする為の「道」、それが「導線」。

そしてもう一つ、「商品をコーディネートで提案する」事。
インナーのシャツ、アウターのジャケット、スカート、パンツ、
それらを一目見て 「あ、こんな風に組み合わせて着ればいいんだ!」とお客様に気がついて頂けるような、商品の見せ方の提案を行いました。
それまでは、商品をただラックに掛けて、置いておき、売場の中に商品が溢れている、そんな状態でした。
みかわやはどこよりも「安く」商品を提供する、その一点に集中し、
「綺麗な売場で買い物の楽しみを感じて貰えるお店」とはかけ離れた店でした。

あれからもう約13年、数回のリニューアルを経て今のお店となっています。

「安い商品であっても、綺麗な売場で、お買い物をする楽しさを感じて頂く」
「お店に来店してもらうだけで、楽しい気持ちになって頂ける」
そんな事を考えて、毎日お店作りと接客をさせて頂いております。

これからの10年、日本は盛岡はどの様に変わっていくのでしょう?

少子高齢化による人口の減少、特に地方都市においては顕著にその影響が出てきてしまってます。
そんな中でも、お客様お一人一人を大事にさせて頂き、みかわやでなければ出来ない「接客」、「店作り」で、
「買い物をする喜び」を感じていただける店を作って行きたいと考えております。

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